マンションに限らずマイホームを購入する人のほとんどの方が世話になるのが住宅ローン名のではないでしょうか。
しばらく前までは住宅ローンの借り入れは住宅金融公庫からの住宅ローンというのが一般的でした。
2005年度に住宅金融公庫の廃止が決まってからは、民間の金融機関の多くが住宅ローンを取扱うようになりました。
その中でも「フラット35」という住宅ローンは別物の住宅ローンととらえる向きがあります。
「フラット35」とは民間金融機関と公庫(現在は住宅金融支援機構)が提携して実現した住宅ローンなのです。
「フラット35」は最長35年間の固定金利なのはよく知られていますが、ほかにもうれしい特点があるのをご存知でしょうか。
「フラット35」の特典のひとつは保証料が不要ということです。
物件の価格や金融機関によって異なりますが、保証料を用意しなければならないとなると軽く数十万円は容易しておかなくてはならないため、保証料が要らないというのは本当にお得なのです。
さらに、繰上返済手数料も不要です。
繰上返済はお金に余裕が出来たときなどに住宅ローンの返済期間を短くする目的もしくは毎月の支払い金額を少なくする目的で行う返済方法です。
その繰上返済の手数料が要らないだけではなく、何回繰上返済をしても手数料はかからないことから、「フラット35」は今までの住宅ローンの常識を覆したような住宅ローンといえるのではないでしょうか。
ただし、繰上返済の返済額は100万円からとなっています。
こんに特典が満載の「フラット35」が中古マンションにも活用できるのです。
中古マンションは新築マンションに比べて返済期間が短いと思われがちですが、実は「フラット35」を利用できるのです。
中古マンションでも基準さえクリアしていれば「フラット35」を利用できるようになったのです。
この基準も、中古マンション購入をお考えの方にはメリットになるはずです。
「フラット35」を利用できる中古物件は、構造上の面で厳しい基準をクリアしなけらばならないため、「フラット35」を利用できる=構造上安心という公式が成り立つのです。
中古マンションの場合、新築マンション以上に構造面は気になるところですから、「フラット35」がそのマンションの質をある程度保証してくれている、とも考えられます。
構造検査料は原則個人負担になりますが、フラット35のサイトですでに検査済みの物件を検索することが出来ます。
この様に「フラット35」を利用できるのであれば中古マンションであってもワンラック上の物件を購入できるかもしれません。
中古マンションを購入するときに「フラット35」が利用できるか要チェックです。