中古マンションの購入をするときにマンション投資などをしている人などは別として、一括で購入する人はあまりいないのではないでしょうか。
そのために住宅ローンを借り入れることが多くなると思います。
住宅ローンの借り入れをするとどうしても家計に負担がかかってしまいます。
このため、購入する時の住宅ローン金利はとても重要となります。
あわてず、あせらず、以下の点に注意して慎重に検討しましょう。
中古マンションの購入にあたり、住宅ローンの審査において、現在就職している会社に3年以上勤めていることが審査の条件となっている場合もありますし、現在の収入が引き続き安定したものでなければ、月々の返済は厳しくなってしまいます。
貯蓄については多ければ多いほどいいのは当たり前ですが、購入価格の5〜6%はあらかじめ用意がないと諸費用を払うことができないことから、諸費用分の予算はあらかじめ用意しておく必要があります。
しかし、現在では頭金0円で購入可能な物件や諸費用込みで組ませてくれる住宅ローンもありますので、この様な住宅ローンの借り入れを検討する価値は充分あります。
また、中古マンションを購入するタイミングとして最も気になるのが「金利」です。
金利には3つの種類があります。
固定金利、変動金利、固定変動併用金利の3種類です。
固定金利は一定の金利でローンを返済していきますので金利期間中は毎月同じ返済額となり、計画的な返済とライフプランがたてられるのが最大のメリットです。
これに対し、変動金利は金利の変動により返済額に変化が表れるため注意が必要です。
ただし、比較的安心な固定金利よりも、現在の金利の設定では変動金利の方が低金利ですのでトータルの支払額を抑えることができる点も見逃せません。
最後の固定変動併用金利ですが、固定変動併用金利は、二者のいいとこ取りといっていいでしょう。
実際は住宅ローンの全額を固定金利と変動金利とに分けて返済します。
大部分が固定金利で残りを変動金利にするというパターンが最も多いようです。
金利については誰にも予測できない流動的な要素がありますから、融資を受ける金融機関でも将来の金利について教えてくれることはまずないでしょう。
住宅ローン金利のタイミングは中古マンションを購入する人次第なのです。