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中古マンションの現地見学に行きましょう

中古マンションを購入するときには必ず現地で確認をすることは常識ですが、一度見ただけでは購入予定の中古マンションの全てを確認することはまず無理でしょう。
住宅というのは暮らしてみて悪いところや改善した居場所が出てくるものです。
しかし、できるなら一度見ただけでほぼ満足いく見学をしたいものです。
二度手間、三度手間というのは時間損失を考えるとなるべく避けたいことです。
そんなことにならないために、中古マンションの現地確認に行く前に、事前の見学準備を万端にしてから出掛けましょう。

中古マンションの現地見学をするには、まず気に入った物件をもつの不動産業者に電話で問い合わせ、現地見学のアポイントを取ることとから始まります。
その際に、不動産屋さんの営業マンに中古マンションの希望条件を伝えておくと、他にも良さそうな物件を紹介して、当日に現地見学をさせてもらえる可能性もあります。
中古マンションの現地見学に付き添ってもらえる営業マンが、自分が知りたいことをきちんと教えてくれるどうかを見極めるのも重要なことです。

現地見学に行く前に、見学する中古マンションの見るべき箇所をリストにしておきましょう。
見るべき点のチェックリストを事前に作っておけば、現地に行っても無駄な時間を過ごすこともなく時間を有効に使えますし、迷うこともありません。

更に、時間に余裕があれば、周辺環境について調べておくことをお勧めします。
これは後からでも大丈夫ですが、行く予定の時間帯と違う時間帯に行って周辺環境をチェックすることは大切です。
利用することになる最寄りの駅や、スーパーなど、時間帯によってはまったく様子が変わるので、可能な限り色々な時間に何度も足を運んで見てみるのも良いでしょう。

最低でも、昼と夕の2つの時間帯には現地を訪れて、日照の具合を確認したほうがよいです。
また、季節にもよりますが、夏場と冬場の日照について2つの時間帯を訪れることにより、おおよその予測ができます。
可能であれば、晴れの日と雨の日の2日に分けての現地見学も理想的です。
雨の日は周辺の雨水の流れを観察することが出来、平地だと思っていた所が傾斜していたり、すぐに水が溜まる場所が近くにないかがわかることがあります。

また現地見学には、なるべく家族全員で出掛けましょう。
人数が多い方がその時の勘に頼らず、冷静に判断することができ、衝動買いも避けられるのです。

持っていくべき物は、筆記用具はもちろんですが周辺地図や、コンパス(方位磁針)、メジャーなどを持参しましょう。
あと、あると便利なのがデジタルカメラです。
写真は、帰宅してからもう一度検討する材料になりますし、そのときにはきずかなかった箇所などを写真を見ることで再発見することがあります。。

見に行った中古マンションを購入するかどうかは、現地では決めないようにしましょう。
雰囲気に飲まれたり、営業マンに勧められたりして、衝動買いに走ってしまう方も多いようですが、必ず考える時間を取り、冷静になって検討して決めましょう。
購入してしまえば長く暮らすことになる中古マンションです。
冷静な状態で購入するか否かは決めないと後々公開することになってしまいますよ。

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